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*1 逆光の殿ー1
*2 逆光の殿ー2
*3 殿の騎馬像
*5 案内板の一部 (拡大してご覧ください)
*6 2023.4.14.に移転される”殿の胸像”
*7 聖奈さん、ハルコさん
時は急を要します‼
皆さんはどう思いますか?
4月14日に”殿の胸像”を旧追廻地区で整備が進む公園の一角に移すそうですが、、、、、チョット待った!!
なぜですか?なぜ殿の胸像なんですか?魯迅の胸像ではダメなんですか?なぜ三の丸を出て追廻地区の公園なんですか?
この胸像がどんなものなのか知っていますか?どんなに意味のあるものなのか、どんなに価値のあるものなのか?
移動するなら私は博物館の中、それもガラスケースで覆ってもらいたいくらいだと思っています‼ 母屋を追い出される気持ちです。
*5を皆さん、拡大して見てください。”魯迅の胸像”は載っていても殿の胸像は載っていません!!世が世なら案内板を制作した者は『即刻、打首!!』になってもおかしくありません。そう思いませんか?
三の丸は嘗て殿の住居があったところだと言うじゃないですか⁉この敷地内に有ってこそ意味を成すものだと私は考えます‼
言い方は悪いのですが、殿の胸像をたださらし者にして見せびらかすように思えてならないのです!!
皆さんはどうですか?どう考えますか?博物館の裏手に置かれ、あまり人目にもつかず、蜘蛛の巣が張ったまま捨て置かれている様な管理をされている”殿”が哀れでなりません‼ 『時間よ!止まれ!』
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