トッシーの伊達なブログ

”グルメや観光だけじゃない、私が感じたちょっとイイとこ!!”

2022-01-01から1年間の記事一覧

”殿❕” 御城下に不穏な動きが・・・⁈

殿、『御城下に不穏な動きが........!!』何を慌てておる、すでに決まっておったことだ。そちの目はふしあなか~? 令和5年4月26日(水曜日)~6月18日(日曜日)までの54日間 第40回 全国都市緑化仙台フェア(未来の杜せんだい2023-Feel green!)*1…

未来のユヅクン,シズカちゃん❕

*1 ウオーミングアップ中 *2 ウオーミングアップ中 *3 *4 会場入りする"郡仙台市長” *5 大会終了後インタヴューを受ける選手 未来のオリンピック選手をめざす若い世代を応援する大会が日曜日(2022.12.18)にアイスリンク仙台で開かれた…

スノーマンか⁈羽生結弦か⁈.....

今年も残すところあと少し。 我々タクシードライバーのあいだで、『スノーマン』か⁈『羽生結弦』か⁈が話題になっている。それは経済波及効果である。 夏場のユヅラ―パワー(藤崎デパートの写真展) この12月のスノーマンの仙台ロケ(収録は夏後半?だった…

東六番丁、花京院通

*1 宮町通りから45号線方面を見る。左手側に東六小学校 *2 国道45号線から東六番丁小学校方面を見る *3 45号線から宮町通りを見る、辻標は右側 *4 辻標 後ろに東六番丁小学校 *1の突き当りが45号線、写真右側(花京院)から左側(小田原、…

松島を楽しむ!

松島の楽しみ方の1例です。 ●仙台駅仙石線⇒塩釜駅⇒徒歩で⇒マリンゲート塩釜⇒船で松島(約50分)⇒船着場の信号機のある歩道を渡れば“瑞巌寺” ●仙台駅仙石線⇒松島海岸駅⇒徒歩で⇒観光船乗り場⇒船で松島湾周遊(約50分)⇒船着き場を出て右手に歩く⇒五大堂⇒さ…

鳳鳴四十八滝

仙台から山形県天童市方面に向かう途中、ニッカウヰスキー仙台工場の手前にある鳳鳴四十八滝。 国道48号線を行くと左手に看板がみえてくる。 普段は通り過ぎて見向きもしなかったが、なな、ナント❕ 『素晴らしーッ‼ キレイー‼ 』の一言❕ 紅葉のこの時期は…

雁行(がんこう)

今日、姉と栗原市にある老健施設に入所している母親に面会に行ってきた。いつも通りの10分ほどの面会である。ガラス窓越しではあるが、変わりはないようであった。コロナ禍により、直接、母に触れることは出来なかった。自由がきかない左半身。出来る事な…

二十人町、榴ヶ岡

*1 公園側から辻標方面を見る *2 X橋方面を見る 植え込みの中に辻標 *3 榴ヶ岡公園方面を見る *4 辻標 辻標の碑文にあるような街並みは今は見当たらない。二十人町郵便局の脇にある”矢先神社”などを頭に浮かべて想像するしかない。矢先神社などはこ…

上染師町、五橋通

*1 *2 北目町方面を見る、通りの右奥には村上餅屋がある *3 二番丁通り、連坊小路方面を見る 奥の右側に五橋中学校 *4 七軒小路方面を見る *5 辻標 五橋中学校で思い出すのは、私の方の田舎ではお医者さんの子供らは、小学校を卒業すると越境入学…

立町、元柳町

*1 辻標は画面には写っていないが右側 *2 辻標背面から公園通りと広瀬通の交差点を見る *3 公園通りと広瀬通の交差点上の歩道橋から川内トンネル方面を見る *4 画面中央は立町小学校 辻標は見えないが左側 *5 辻標 この周辺は川内トンネルから市内…

湯の原温泉(松島)

ほんの息抜きのつもりで松島の湯の原♨に行ってきた。平日ということもあり入浴客は私たち夫婦と私たちよりもチョット年配のご夫婦のみ。のんびりとゆったりと入浴できた。私はホテルと名のつく方よりは”~旅館”が好きである。あえて泉質、効能、、、とかは書…

堰場、舟丁

*1 辻標 堰場(どうば)、舟丁(ふなちょう) *2 左側の山は大年寺山、辻標は右側電柱の脇、真っ直ぐ行くと宮沢橋に至る *3 辻標から昭和市電通り方面を見る この周辺は今、新寺方面から荒町を抜け宮沢橋の上流側に抜け、286号線につながる道路建設…

支倉丁、支倉通

*1 支倉通の北側、正面は大学病院 *2 東側、公園通り方面(辻標は右側) *3 辻標 古くからの通りである。朝の通勤時間帯には八幡町方面から市内中心部に至る抜け道的な存在である。近くには”宮城県知事公館”もあり普段は静かな住宅街である。 【碑文ー…

日吉丁、名掛丁

*1 広瀬通り方面 *2 五橋方面 左側にドン・キホーテが見える (ビートルズのアビーロード⁇) *3 広瀬通り方面 *4 辻標 近年、ドン・キホーテ(テ”ィスカウントストアー)ができてこの周辺は若い世代で賑わっている。しかし、青葉通り角の廃業した旧さ…

めざせ❕観光立県、みやぎ(仙台)‼

コロナ禍も幾分収まったのかどうかはわからないが、このところ仙台を訪れる観光客が随分とふえてきた。我々タクシードライバーにとっては非常にありがたいことである。そんな中で気になったことがある。それは私が主に仕事場としている瑞鳳殿についてである…

北目町通、北目町

*1 中央の街路樹の右側を行くと裁判所に至る *2 ポストを右に曲がると北目町通り *3 辻標 *4 村上餅屋さん 近年は村上餅屋さんが人気で週末や祝前日は観光客が行列を作るほど賑わう。碑文にある東北学院(現在のウエスティンホテル)、宮城女学院(…

原町、大源横丁

国道45号線から脇にそれて、ほぼ平行して走る”原町本通り”と呼ばれるこの通りは昔ながらの商店街という雰囲気を漂わせる。しかし、年々その商店の数も減ってきている。それはここ、原町だけに限ったことではなく全国的なことであろう。通りを歩く歩行者の…

山屋敷、亀岡町

*1 庭球場方面を見る *2 亀岡公務員宿舎 *3 *4 辻標 【碑文ー山屋敷】 元旗本足軽の屋敷町。山際に開かれたことから「山の根」とも称された。町内は山屋敷上丁、中丁、下丁、横丁、南丁、北丁の道筋があった。足軽の手内職であった山屋敷象嵌(ぞう…

森徳横丁、百騎丁

*1 勾当台通り方面を見る *2 辻標 *3 一番町アーケード方面を見る、辻標は右側 私が知っている頃は確か、市立病院があったと記憶している。いずれにせよ1等地に変わりはない。【碑文ー森徳横丁】 東一、二番丁間のこの通りは明治初期まで荒れて淋しく…

浅野祥(さん)、ウソのようなホントの話❕

*1 浅野祥さんとおじいさんの家の庭先で 10月1日(土曜日)、キンプリのコンサートに行くお客様を利府の”セキスイアリーナ”に送った帰り道、いつものように流して仙台市街地に向っていた。配車依頼が入った。迎車先は旭ヶ丘の文化センター。到着するとそこ…

花壇川前丁、琵琶首新丁

*1 2階の右角の窓の右手に青葉城址の政宗公の騎馬像のプリントされたビニールシートが微かに見える *2 *3 *4 辻標 辻標と青葉城址の騎馬像を一枚の写真に収めることが出来る ”唯一のスポット” であろう。広瀬川沿いに広がる町で眺めがよく静かな住宅…

羽生結弦効果!!  ゆづるサマサマ!!

いつものように瑞鳳殿で客待ちをしていると平日にもかかわらず観光客が多勢やってきた。それも地元の有名デパートの買い物袋を下げてである。9月15日(木)~28日(水)まで開催されている 羽生結弦展を目がけてやって来たユヅラーである。そこで、、、、何で瑞鳳…

肴町、大町三丁目横丁

国分町にほど近く、昼休みはサラリーマンの憩いの場。また、直ぐ脇に牛タンの”太助 分店”があり、観光客で賑わう。私はよく乗客にきかれるのは、『どこがおすすめ?どこが美味しい⁈』私はそれに対して『あそこのラーメンが旨い、ここが美味しいと言うが、自…

弾正横丁、道場小路

*1 辻標 *2 辻標を背に片平方面を見る *3 辻標は左側。 東北大学北門 *4 道路を左に行くと南町通り一番町 東方面を見る(高いビルはウエスティンホテル) この周辺は学生街であるが、落ち着きのある雰囲気が漂う、特異な一角である。*2の角地にあ…

元常盤町、定禅寺通櫓丁

*1 桜ケ岡公園通りから西公園方面を見る *2 桜ケ岡公園通りから大学病院方面を見る。 左手側に市民会館(トークネットホール仙台) *3 辻標 定禅寺通りの西端である。市民会館、結婚式場、ホテル、色々あるが落ち着いた雰囲気のある地域である。私が若…

スポーツの力

*優勝の翌日の朝 6時の様子 *校舎 *私だけではなく皆、写真撮影‼ 今の話題は仙台育英学園高、優勝おめでとう‼であろう。さして何もない地方都市の仙台、強いては宮城、東北にとっては嬉しい出来事であった。我々の仕事であるTAXIにとってもこの出来事は大…

良覚院丁、本荒町

この周辺は市の中心部であるが静かである。エクセル東急ホテルの跡地に建ったマンションもこの周辺に上手くマッチして、周辺の”格”を上げている。 まさに一等地であろう。*1 左手側に行くと晩翠通り *2 青葉通りから仙台駅方面を見る *3 真ん中の道を…

勝手にみやぎ応援団ーNo2

*1 30階から南側を見る *2 30階から西側を見る(右側の森の真ん中に仙台城址が見える) *3 静岡県から来た英語の先生方(SS30の展望台で撮影) *4 30階の西側部分で撮影 本当に勝手ではあるが私が応援したいのは"SS30"。 以前はこの30階のフロアーには飲…

タクシードライバーの醍醐味⁉ 気さくな ” リョウさん!”

今日、瑞鳳殿にロンドンブーツの”田村亮さん”とランニングタレントの“中村優さん”が来ました。 お二方とも大変気さくな感じの方々でした。写真撮影にも『いいよッ‼』と快諾を頂き、また、ブログにもアップする事もOKもらいました。本当にフレンドリーな方た…

魯迅故居跡

ほんの数年前までは古い住居が現存していたが、いつの間にか取り壊されてしまった。勿論、老朽化が進んでいたのではあるが、今思えば大変勿体ないことである。 現在の流行りの”クラウドファンディング”が取り沙汰される少し前であったかもしれないが何かしら…